Home > 女将の湯処だより

女将の湯処だより Archive

今日は、七夕。心をこめて短冊飾り。

お刺身についている笹飾り 金 赤 紫などの色紙で短冊が飾ってありますが、この短冊 調理長が作りました。皆様にお喜びいただきたく心をこめて。

新鮮な笹は、ルーム長が用意してくれました。

季節感 行事感を 感じ取っていただきたく、数週間前から七夕飾りもいたしました。

今日のコンサートは、毎年この時期に来ていただく「アイリッシュハープ」の永井さん、七夕にちなんだ曲を奏でてくださいました。

雨も降らず 素敵な「七夕」を迎えることができ、嬉しく存じます。

お客様も、調理長の粋な計らいに喜んでくださって、「そうね。今日は七夕よね。実は今日、結婚記念日なの」という方が、何と3組様もいらっしゃいました。

ご一緒にご結婚記念日をお祝いできることも嬉しいことでございます。今年も楽しく七夕を迎えることができましたこと、感謝申し上げます。

 

 

 

本日は「アイリッシュハープとソプラノ」・・優しい音色と美しい声と。

 

数年前からご縁をいただいておりますアイリッシュハープの永井利枝さん。毎年7月初旬にこのように音楽の夕べを担当していただいております。本日は、ソプラノの小出 京子さんとともに、素晴らしい音楽の夕べでございました。

ヘンデルの「私を泣かせてください」から始まり シューベルト ウェルナーの野ばら 菩提樹 野口雨情の世界(赤い靴 七つの子など)あっという間の30分でございました。

小出さんの美しい歌声に寄り添うように奏でるハープの優しい音色。皆様聴き入ってうっとりしていらっしゃいました。

昨年は、オカリナとの共演でございました。

様々な演奏の方々とのご縁に深く感謝申し上げます。

永井さん 小出さん 素晴らしいひとときをありがとうございました。

月刊「日本料理」6月号の表紙は、宿 中屋の調理長の創作料理。「氷室の節会」でございます。

月刊「日本料理」6月号の表紙に 宿 中屋の佐藤義昭調理長の創作料理が飾られました。

題して「氷室の節会(ひむろのせつえ)」でございます。

平安時代 氷室に入れた氷を 夏 皇室に献上するという行事がありましたが、庶民にとっては、夏の氷など手に入りませんでしたので、

暑気払いにと、考えられたのが、豆腐を三角に切り出して氷のかけらに見立てたのが、水無月豆腐の始まりだとか。

右の番傘は、海老で、熨斗梅(のしうめ)で、水の輪を表現し 蚕豆(そらまめ)で、蛙を表現し このような涼し気なお料理となりました。

日本料理の奥深さを感じられる一品でございます。

皆様にご覧いただきたく謹んでご報告申し上げます。

新フォトスポット 初夏編 涼やかに・・・。 「雫 陽ざし きらきら」がテーマです。

もうすぐ「梅雨」です。フォトスポットコーナーを模様替えいたしました。雫の形のオブジェを 毎回のことながら吊り下げて 金魚のオブジェ とブルーのリボンで、涼やかなコーナーになりました。

食事処にご案内すると、お客様から「まぁ 可愛い」とか 「素敵 涼しそう!」というお言葉をいただきます。

嬉しくて、「スタッフの渾身の作でございます」と申し上げております。

梅雨時になるから 雨を表現できればいいわね。雫がテーマになればいいわね。などと話しあっておりましたが、われらがトモコさんが、あっという間に作ってくれた作なのでございます。

庭にある紫陽花を飾って 竹のライトには、布製の紫陽花を置いて。

皆様が、この場所でお写真を撮っていただけたら嬉しく存じます。宿 中屋の新フォトスポットも是非皆様のお楽しみの一つに加えていただけたらと。 次の季節もお楽しみに。

 

立教大学観光学部に伺わせていただきました。

5月8日 母校である立教大学観光学部「観光ビジネス概論」のゲストスピーカーとして伺わせていただきました。今回で有り難いことに8回目 お招きいただいております。旅館の生の声をとのことで、「お客様に感動をいただき歩み続ける宿 中屋」 おもてなしの宿を目指して というテーマで中屋の歴史や 日々のエピソードを織り交ぜながら お話しさせていただきました。リニューアル前は、ハード面で劣るので様々なイベントをしてきたこと。家族のような暖かい気持ちで励ましてくださったり時にはお叱りを受けたり。様々な思い出があります。お話をさせていただき、中屋は、今までたくさんの「奇跡」に恵まれてきたこと あらためて感謝いたします。お客様に喜んでいただくようにしているつもりが、逆にお客様に支えられ、教えられ 励まされ。またスタッフにも恵まれていることも改めて感謝でございます。

あっという間の時間でございました。まだまだお話ししたいことがあったはずなのに。至らず申し訳なく存じております。その後10分間の間 レポートをまとめて下さり 拝見させていただいました。身に余るお言葉が多く 真剣に聞いて下さったご様子が拝察でき、有難く読ませていただきました。この109名様のレポートは、毎回のことながら私の宝物となりました。

このような機会を与ええてくださいました丹治朋子先生に心から感謝申し上げます。立教大学の学生さま 素晴らしい時間をありがとうございました。

 

ホーム > 女将の湯処だより

Search
Feeds
Meta

Return to page top