Home > Archives > 2009-04

2009-04

むかーし むかーし・・・・のお話「民話 あまつこみなと」

 恩師の小野千代先生に、ご自分でまとめられた「民話あまつこみなと」をいただきました。先生は、鴨川市内の保育所や老人会で出前語り部として天津小湊の昔話を伝えていらっしゃいました。「昔は、ラジオもテレビもなし。絵本も童話の本もめったに手に入らない。そんな時代に育った私は、祖母や母、また近所の物識りおばあさんなどが語ってくれる話をいつも楽しみにしていました。」小野先生が こどもの頃、目を輝かせながら聞いた『むかーし むかーし』で始まる不思議な話面白い話が、しるしてあります。

 その中で「孫釣大明神」のお話があります。マグロが釣れるような釣り針を考え出した齊藤定七翁のことですが、漁業に大変貢献したということで天津神明神社の境内に 孫釣大明神として祀られています。(下に写真)

マグロを釣るには 生きたイワシがえさになりますが マグロを釣るには大きな釣り針でなければならないのに、小さなイワシをつけるとすぐ弱ってしまう。そこで、大きな釣り針に小さな針をつけ生きてるイワシをつけてみたらイワシが水の中でしばらく動いた。「大っきい針を親針 ちちゃっけ針を孫針 って言うべかな」そう言ってつくり、他の漁師にも作り方を惜しみなく教え おかげで天津港と浜荻港の水揚げは、相当なものだったそうです。『イワシは片貝 サンマは平舘 天津マグロで意気上がる』とまで 言われておりました。すばらしい方だったのですね。

 

                            

                                       

 むかーし むかーしのお話 まだまだたくさんございます。

 

 

桜が満開になりました。この時期限定「桜の香り御膳」がおすすめです。

神明橋のそばにある ソメイヨシノが、やっと満開になりました。 待ち遠しかった開花でした。また、 宿 中屋から、車で20分の「一戦場公園」は、100本の桜が 見ごろとなりました。12日までは、 日没から10時まで ライトアップされており、幻想的な夜桜が楽しめます。

また、宿 中屋では、この時期限定の「桜の香り御膳」をご用意いたしました。桜鯛のお刺身 桜鯛のカブト煮 桜にちなんだ見ても楽しいお膳でございます。2名様より 平日10000円(税込 サービス料別)にて承っております。是非 お問合せ下さいませ。

 

 

御膳

4月4日 なぎなみ祭 さあ、春の到来です。

 

 

 

 神明宮におまつりしてある諾冉(なぎなみ)神社では、毎年4月8日に近い土曜日に、年に一度の山開きのお祭りが あります。イザナギ イザナミの大神様をお祭りしておりますが、夫婦の神様なので、良縁成就にご利益があるといわれております。山の上で、普段は、閉まっておりますが、お散歩のときご説明いたしますと、「息子に、良い御縁がありますように」などとお参りされる方もいらっしゃいます。上の写真は、なぎなみ神社の手前にある「山神さま」です。

 

 10分ぐらい登りますと なぎなみ神社に 到着です。 このなぎなみ祭の頃、春の花々が、一斉に咲き始めます。

 花々とともに、皆様のお越しをお待ち申しております。

桜の開花が、待ち遠しく・・・・ うぐいすの声の爽やかさ

                                                             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝のお散歩にて、神明宮の入口にある神明橋の桜です。プーとほっぺを膨らませている状態ですが、開花には もう少し時間がかかりそうです。今日は、うぐいすの鳴き声が、神明の森にこだまして さらに爽やかさな朝が、迎えられました。

4月のご神訓   明るさと元気の源の贈り人でありたし                                                                                                                                                                        

宿 中屋に お越しくださいまして、元気になっていただけたらと、 そういうお宿を 目指したいと存じます。 

      

 

「中屋旅館」にお泊りになった記録ございませんか。

宿 中屋は、おかげさまで 150年以上旅館を営んでおります。 過日 新聞広告で、 中屋旅館時代の古い資料は、ございませんかとお尋ねしましたところ、 お電話をいただき、40年以上前のアルバムを送ってくださいました。 私にとっても 懐かしい写真の数々 こうして 皆様にご愛顧いただき、現在があること しみじみ感謝でございます。 野田市の寺島様のお手紙の中で、「永い人生を、楽しい、思い出ありがとう」 のお言葉有難く身に沁みました。

  

昭和38年頃の中屋旅館でございます。目の前が、漁港で、早朝 漁船の「ポンポン」という音で、目を覚ましたことを覚えています。 この土地で、本当に永い間 お客様を お迎えさせていただいておりました。 この地は、ご覧のように 道路の際で、駐車場もございませんでした。 昭和49年に、現在の地に 新館オープン致しました。皆様のご愛顧のもと、こうして 営業させていただけることに 改めて、感謝申し上げます。

中屋旅館の思い出のある方いらっしゃいましたら、是非 ご一報下さいませ。お待ち申しております。

 

 

                             

Home > Archives > 2009-04

Search
Feeds
Meta

Return to page top