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「61年ぶりの修学旅行が実現でき感無量。」・・・有り難い御言葉でした。

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昨日、瑞穂小学校同窓会にて19名様がお泊まりくださいました。皆様は、なんと昭和24年に修学旅行で、中屋旅館にお越し下さいまして、同窓会を、是非、修学旅行で泊まった中屋で、開催したいとのことで、今日に至りました。

そして、チェックインのときに頂いたお言葉が、

「61年ぶりの修学旅行」でございました。そして、「あんたのおばあちゃん、お母さん、そしてあんたと、三代の女将さんに会ったことになるんだね。それも嬉しいことだね。」と有り難いお言葉をいただきました。

nakaya-ryokan

 

この建物だったようでございます。皆様思い出話に花を咲かせていただいたようで、その頃は、汽車で、天津駅まできて、観光地まで歩いたことなど。

 

そういえば、昔のアルバムを見ると、駅での御見送りの写真がありました。危険だからという理由で後で禁止になりましたが、紙テープでの御見送りのシーンもありました。お若い方は、ご存知ないかもしれませんが、列車やバスのお客様にお持ちいただき、流れるテープの余韻を、「またのお越しを。」の意味もこめ、御見送りには、欠かせないアイテムでございました。

先代も先々代も、またその前のご先祖も、たくさんのお客様を、毎日お迎えしていたのだなと思うと、厳かな気持ちになります。しみじみ有難く、また、勇気をいただきます。本当にありがとうございました。瑞穂小学校の同窓会の皆様、「61年ぶりの修学旅行」は、いかがでございましたでしょうか。

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